運命の海
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夕暮れの海に悲鳴が上がる。 「いやっ、いやあああっ…」 「くぅ、たまんねえな」 「こっちの小柄な子も、すっげえいい締まりだぜ」 「やだっ、やだぁあああっ…」 雪子と南斗は何度も絶頂に導かれ、膣と身体に男たちの白濁を浴び続けた。 性の宴が繰り広げられている砂浜から少し離れた林の中から、海に遊びに来ていた少年2人がその行為をじっと覗き込んでいた。
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