僕の恋人女教師
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「一時的にでも、ズボンの中でおっきくなったら大変でしょ。そんな状態でグランドを走るとブラブラして調子でないでしょ? でも、女の人はね、いつもおっぱいがこんな感じだから…揺れて大変なの。服選びでも苦労するし」 「い、いいですよ」 「さっさと出しちゃいなさい。手伝ってあげるから」 「ちょ…先生!」 信じがたいことに栞さんは自分の胸を触らせようとしたり、最終的には手コキされた。小さめの手で少し長い爪と背中に押し付けられた胸の感触や髪の匂いを鮮烈に記憶している。 結局エロ本は没収されたままになったが、三日で精巣が満タンになるからと定期的に抜かれるようになった。 当初は保健室でコソコソする程度だったのに、栞さんが生理が近いとかで生本番まで経験した。年上の美女で童貞喪失とは贅沢なはずなのに、教師と生徒という立場な上に保健室のベッドで性交渉などと口外できない。 栞さんが僕に対して安心しきっているのか、小柄な女性特有の性欲の強さかは不明である。しかし、運動部に入っているわけでもないのに疲れで授業中に居眠りしたり、試験一週間までも性欲に溺れても、栞さんは不正まで行って僕の赤点を防いでくれた。
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