僕の恋人女教師
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週末は栞さんと交際し始めてからは毎週のように栞さんが一人暮らししているマンションで過ごす。 両家の両親公認の仲なので特に連絡することもない。 「そういうことは、中に入って、ご飯食べてからにしようね」 車を降りてやんわりと栞さんのお尻に手を伸ばしたら、手首を掴まれてあしらわれる。
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