僕の恋人女教師
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二人きりで開放的だけど、僕らは案外飢えていない。むしろ、違った方面の奉仕を受けている。 宿題を手伝ってもらっている。ジュースやお菓子をつまみながらリラックした状態で楽にこなせてしまう。 栞さんのおかげで様々な便宜を受けている。マスターキーも都合できるし、追試や補習とも無縁だ。僕が栞さんに接近していることは平田家も実質的に公認だ。 僕の一族が戦後の混乱期に平田家にいろいろフォローしたのがきっかけで、祖父の代の恩を今でも覚えているそうだ。 それに、今の平田家は中堅企業を営む地元では有力者に近い位置にあってこの学校の卒業生も雇用しており、栞さんも学校の上層部から特別扱いされてる。
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