僕の恋人女教師
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俺は驚きとまどかさんとのプレイでの疲れで、よろめいて膝を付きそうになる。そもそも、校長や教頭に廊下で会うことなんてめったに無い。 「あらあら、平田先生が言ってたとおりね。おばさんが苦手だって」 「ええと、その…」 栞さんが上役にも俺のトラウマについて話していたらしい。過去に自称ベテラン教師にヒステリーに起因する罵倒とビンタに公開処刑というパワハラを受けた経験がある。 同じ熟女でも教頭は幹部らしく清潔感もあって、似ても似つかないが年齢層は近くて権力もあるからやはり向き合うのは辛い。 「お泊りは無理だけど、明日来ない?」 「土曜は休みですよ」 「誰もいない学校が良いんでしょ?もちろん、私が付き添うけど。それに、生徒の苦手克服に一肌脱ぎたいの。お弁当作るから」 「いいんですか?」 「これも仕事よ。校務掌理権ってのを持ってるから。事前に問題点を吟味し、解決案を用意しないといけないの」
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