僕の恋人女教師
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さんざん出し終えて抜くと、スキンを外してくれてお掃除フェラまでしてくれる。精液が溜まった透明な避妊具を嬉しそうに見つめている。 最初は保健室の主のようなポジだったのに、今ではお互い溜まったものを絞り出し合っている。 もしまどかさんが子持ちでなかったら、一緒に保健室に泊まりたいと思ったことも何度かあった。 「宿泊届がいるんだっけ…」 保健室を出ると、思わずつぶやいてしまう。こっそりマスターキーを持ってるけど、万能ではない。そういえばまだ屋上や体育館に入ったことがない。 「急に災害が起きたり、部活単位で申請しないと無理ね」 「き、教頭!」
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