僕の恋人女教師
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栞さんとの距離が縮まったのはクラスの友人達と回し読みしていたエロ本がバレて没収されたことがきっかけである。 友人達は知らないと言ったり自分は無関係だと主張した中、僕は素直に非を認めた。 「翔…悪いな」 「気にするな、誰かが白状しないと解決しないだろ」 本当のところは僕が一番悪いわけではないが、栞さんのロリ巨乳が気になっていたから…… 「船津くん、今日の授業が終わったら生徒指導室ね」 「はい」 ここから栞さんとの関係が始まる。
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