僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あっ、ンッ、これ、すごいっ」 まどかさんは休む暇なく腰を沈め、すぐに奥まで到達する。 きつくもなく緩くもなく、心地よい感じの膣だ。 「まどかさん、服脱がせていい?」 「んっ……あっ、あぁ…」 もう僕のに夢中なのか、意識がこちらを向いていない。その間にまどかさんの服を捲り上げ両手でブラの上から乳房を揉み上げる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説