僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.34
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
まどかさんは上品な仕草でティッシュで精液を拭き取り、僕の亀頭の鈴口と裏筋の粘り気も取ってくれた。 「まどかさんて、お尻もむっちりしてますね」 「なんだか恥ずかしい」 「胸と同じように谷間があるし」 「今日のショーツ、シルクなの。きっとサラサラよ。お尻の谷間でヌキたい?」 「はい、ベッドで腹ばいになってみて下さい」 「こんなエッチな事、誰にでも言っちゃダメよ。どんな感じ?」 ほんの思いつきから始まった無茶なお願いもまどかさんは応じてくれる。彼女がベッドにうつ伏せになると、僕はその太ももに跨ってお尻の谷間にモノを置く。 シルクの感触と尻肉を寄せると心地よい圧迫感がある。 「埋まっちゃってます。こんなにムチムチしてるなんて」 「ねえ、自分で好きなように動いてみて。好きなように気持ちよくなっていいの」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説