僕の恋人女教師
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┗匿名さん
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「どう?子持ち人妻のおっぱい」 「しっとりしてて、満遍なく包まれて…気持ちいい」 まどかさんの乳房は活性化した胸と言える。サイズが大きくなったり見るからに重量感が出て位置が下がったりと、栞さんがフルーツとしたらまどかさんのおっぱいは大福のイメージだ。 AVなどで垂れたバストにも需要があるのは、この弾力よりまさる柔軟性だろう。もちろん軽く90センチを超える大きさにだけ頼ったものでなく、優しくて細やかな気遣いがある。 攻め立てるような勢いや激しさでなく、女性らしい繊細さと包容力で、見上げながら反応を伺いつつ、絶妙に緩急をつけてくる。 下半身にも程よくボリュームがまして膝立ちでも安定感があって、形が変わりやすい乳肉を動かすのにも貢献していると快感に飲まれながら思う。 「翔くん、ヌルヌルしてきたね。もうイッちゃいそう?」 「はい、まどかさん…」 「いいよ、いっぱいミルク出して」 「まどかさん、いいっ…もう出ちゃう!ああッ!」
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