僕の恋人女教師
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「栞ちゃんはこれで満たしてもらってるのね。ちょっとうらやましく思っちゃうな」 「あ、あっ、まどかさんっ」 まずは唇を重ね、キスしながらの手コキ。 そのまま椅子に座るよう促され、まどかさんが僕の目の前に跪く。 そして豊満な胸でモノを挟み込んでくれる。 栞さんのも、恭子さんのも味わって、本当に気持ちよくて、最高な気分になれるパイズリ。まどかさんのは、それ以上にも感じられてしあう。
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