僕の恋人女教師
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絞ってる間も気まずかったので、直接吸い付いて飲むとなるともっと恥ずかしいだろう。でも、栞さんのなら吸ってみたい気もする。ロリ巨乳なので、きっと甘いかもしれない。 そんな事を考えつつ、ボールを洗面台に持っていくと溜まった母乳を流した。 「ほんとに、ありがとうね。お礼に翔くんのミルクも絞ってあげる。おクチとおっぱいのどっちがいい?」 「り、両方です」 ボールを流水で流していると、背後にまどかさんが来ていた。鏡があるので、すぐ分かった。下ネタでも恭子さんと違ってスケベさより癒やしや母性を感じさせる。 でも、ガチで股間に触れてくる所がやっぱり大人の女だ。思わずパイズリを意識した答えが出てしまう。今のまどかさんなら、張りと形の良さより別の魅力が増しているだろうと淡い期待があるからだ。
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