僕の恋人女教師
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―帰りの挨拶が終わり、教室の中が僕と栞さんだけになるのに、あまり時間は要さない。 「翔……終わるまで待てる?」 「うーん…」 「今日は金曜日だから、私の家行って週末はずーっと過ごせばいい―っ」 栞さんに近づき、そっとお尻に手を回した。 「ココじゃ触っちゃダメっ」 「ずっとやりたくて我慢できなかった」 「もぉ…」 栞さんと僕は……身体の相性が抜群だ。僕らはそう思っている。
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