僕の恋人女教師
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No.29
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┗匿名さん
本文
「母乳が出ても、小さい胸には興味ないな」 「そこは、はっきりしてるのね」 「むしろ、見境ないほうが女性に失礼かなと」 「確かに貧乳の子たちの僻みは凄いから、同情できないわね」 まどかさんが白衣の前を広げると既に下着姿だった。教壇に立たないし、自室があるからとまるで特権だけど、そのおかげで僕や栞さんもいい思いができてる。 童貞を捨てるお膳立てをしてもらった恩もあるので、既婚者や母親という部分には目を瞑ってやんわりとベッドまで移動してカーテンを閉める。 ベッドの真ん中で四つん這いになってもらうと、大きくて胸に優しそうなブラを外して出産前より大きくなったバストを絞る。どこから持って来たか知らないけ透明のボールを乳房の真下に置いてるので、そこに母乳が貯まっていく。指先に大きな膨らみの中身には乳腺があると伝わる。 「やっぱり、手付きが優しいわ。オッパイに愛を感じる。翔くんが女を知ってるからなのね」
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