僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.28
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「旦那さんは…」 「うちの人に不満があるわけじゃないんだけどね。翔くんくらいの年齢の子の方が力も勢いもあって魅力を感じる時もあるのよね。ただ童貞を食べるってわけでもなくて、栞ちゃんっていう大きな存在がある翔くんにお願いできることって言うか」 まどかさんはそう言って微笑む。 独身の恭子さんとはまた違う女の魅力があると思った。 「まどかさんもかなり大きい…」 「授乳期は大きくなるんだよね。きっと門馬先生も遠藤先生も倉林先生も味を知ってるんじゃない?」 などと、まどかさんは既婚子持ちの男の先生の名前をあげだす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説