僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.27
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あら、いらっしゃい。まだ疲れが取れてない?」 「そうじゃなくて、ここで宿題していいですか?今日は栞さんは早く帰ったし、吉川先生さえ都合良ければ」 「いいわよ、手伝ってあげる」 放課後になると、保健室に立ち寄る。図書室にも行けないことはないけど、結構女子達がいたり一人で真面目ぶってると思われるのも嫌なので、吉川先生といる方がいい。 小学生の頃、担任の先生が子供が病気だからと帰ったときはズルいと感じた。僕も児童として辛い時期があったのに、逃げられなかったからだ。 女教師もいい仕事ができなくても、結婚すれば仕事をやめれるという甘えもある中で、まどかさんは夫の親のおかげもあるけど仕事を続けていて立派である。 「ふう、終わったわ。今度は私を助けてくれる?」 「なんで脱いでるんですか!」 「オッパイだけでも吸ってくれない?子供にしか吸わせてないと思うと、これから女としてやっていけるのかなって…」 「そこは、人妻なんだし…」 「恭子とはできて、私は抱けないの?翔くんは一番性欲が強い年頃よね?経産婦だからって、遠慮はいらないわ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説