僕の恋人女教師
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「あ、ありがとうございます…気を付けないと…」 栞さんはそう言って保健室にある3つのベッドの真ん中に潜り込んだ。 「翔くんには元気になれるドリンクでもあげようかな」 「なんかいろいろすいません」 「いいのよ。翔くんが頼ってこなかったら私、復帰なんて考えてなかったもの」 「ええっ」
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