僕の恋人女教師
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恭子さんはやがてガクガク身体を震わせながら絶頂する。 僕はそのあとでしっかり恭子さんにたっぷり中出しを決めた。 「はぁ…最高」 「あん、中でビュービュー言ってる…」 身体を密着させ、腰をゆっくりグラインドしながら恭子さんの膣に一滴残らず放出した。 恭子さんはしばらくして浴室に向かった。 僕は、そろそろ寝よう、と思ったがその前にダイニングのテーブルに突っ伏している栞さんをベッドに連れていくことにした。
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