僕の恋人女教師
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彼女が積極的ながらどこか余裕がなくてすぐ濡れてしまってるのも、二人きりと違ってすぐ隣に栞さんがいるのが作用して興奮が高まっているのだろう。 今回は抜いてもらうだけでないので、それとなくシックスナインに移行する。彼女のヒップは栞さんのように見るからに丸くて大きタイプでなく、割と引き締まっていて脚ともバランスが良くてヒールを履いて颯爽と歩くのに向いてそうだ。 恭子さんにはパイズリを再開してもらって、僕も舐める。同級生と違って回数も人数もこなしてるので、オマンコに入れるからオマンコだけでなく、指も使って陰核も刺激する。
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