僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
恭子さんはブラを外すと片手で僕のを扱いて、舌先で軽く舐めてくる。声を我慢しようとする僕に 「気にすることないよ」 と耳元で囁き、さらに胸でモノを挟み込んでパイズリを始める。 栞さんも、恭子さんのも最高だ。どちらがいいなんて比べられない。 恭子さんには僕と同年代の弟がいるという。自身ブラコンであると認めていて僕に優しいのはその弟に似てるから、という。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説