僕の恋人女教師
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生徒も交えて女教師同士の家飲みという奇妙な光景も既に慣れてしまった。しかも、栞さんは小さな体ですぐ酔いが回って眠ってしまう。 自宅なので油断しているのか、水沢先生や僕にいい格好をしようとするのかはわからない。 「翔くん、今日あたしTバックなの」 「それは、おしゃれですね」 「知ってるのよ、栞のお尻すぐ触りたがるんでしょ?いいわよ、あたしなら」 「せめて、向こうの部屋に行きません?」 「そうよ、若いんだから、遠慮しちゃダメ」 水沢先生は確率論から栞さんが起き出さないと判断し、僕にエッチしようと迫ってくる。酒に慣れてない頃、酔ったせいで過ちを犯した。もちろん、栞さんには内緒にしているし、白い嘘というやつだ。 それに、居眠りや宿題を忘れてもチャラになっいたり、テストでも書き込んでいない欄に正解が書かれて点数が増えていた事もあるし、栞さんが生理でエッチできないときは相手になってくれる。なので、恩返しも必要だ。 「見て、栞と同じブラで色違い」 「恭子さんのパイズリも絶品です」 「あたしは着痩せる方よ。トップは同じでもアンダーは小さいかも」
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