僕の恋人女教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
二人で水入らずの食事を終えようとした時、突如インターホンが鳴る。栞さんと仲のいい水沢先生だ。 本来なら数学は苦手で、何より女性にしては背が高い方で小学生の頃のトラウマに近い要素がある。美形な一方で冷たい感じという第一印象だった。 しかし、栞さんと友達だけあって、授業中以外の一面も知った。意外と優しくて僕にも親切にしてくれるし、女教師の中では巨乳の派閥だ。 実はギャンブル好きで、わざわざ着替えたりしてまで学校の近くの店でスロットを打つ。 そして、少しでも勝つと、お酒を買って栞さんの家で一緒に飲む習慣がある。同じ場所にいるので、当然僕も巻き込まれる。 「あそこはね、ミニスカで行くと確率的に勝ちやすいの。カメラで上から見てるの。ギラついた男の視線が突き刺さるって感じ?」 「ちょっと、恭子ったら…妄想しすぎ。それとも、オヤジに見せて喜んでる訳?」 「そんなこと言って、栞もあたしのお酒飲んでるじゃない」 「いいのよ、私は大人だし」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
僕の恋人女教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説