僕の恋人女教師
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「もし、栞さんが生徒の頃に門馬先生が今の年齢だったら、体育会系特有の嫌がらせとかしそう」 「そうそう、奥さんって貧乳なんだって。しかも年下。きっとロリコンでドMかも。私の翔くんをつまらない授業で体力を浪費させてる分際で!」 女子は本人のいないところで平気で悪口というのは知っている。しかし、栞さんがそうやって毒を吐くと教師の悪口を言うJKに見えてしまう。 僕はエロ本以外にエロマンガも好きで、古本屋で昔の作品にも親しんでいて、学校の女子の制服より昔のスタイルが好きだ。 栞さんにセーラー服やブルマを着てるのを見たくなり、彼女に小遣いをもらったときにそれらを買うように頼んだことがある。 本当は彼女の卒アルで見たときにブルセラならと思ったのに、実際には制服や体操服がダサい学校で、今のロリ巨乳にメガネとポニテという共通点しかなかった。 栞さんは若く見えるだけあって、幼く見られるのを嫌い、酒が飲めるから今のほうがいいと豪語し、僕もこの家では大人扱いで一緒にお酒を飲んだりする。
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