憧れの女上司
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「そ…そんな…!課長、駄目です!同じ職場に勤める上司と部下でなんて…!」 「中島君…君、何かスッゴい勘違いしてない?」 「…へ?あ…ああ…すいません…」 「ふふ…いいわよ。若い男の子だものね。しょうがない。許してあげるわよ」 そう言うと直美は冷蔵庫からハムやチーズなどのツマミを取り出してテーブルの上に並べた。いずれもその辺のスーパーで売ってる安物とは違って高級そうな物ばかりだ。 「うふふ…乾杯♪」 「乾杯!」 二人は向かい合ってテーブルに座り、お洒落なワイングラスにワインを注いでグラスを合わせた。高層マンションなので窓からは綺麗な夜景が見える。何とも素敵なムードだ…。
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