憧れの女上司
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そんなある日、幸人がオフィスで1人で残業していると、直美が声をかけて来た。 「あら、中島君。まだ仕事してたの?」 「あ、はい。でも、もうすぐ終わりますから。」 「じゃあ、それ片付いたら、私の家に来ない?」 「え!!行ってもいいんですか?」 「ええ、いいわよ。でも変な期待しちゃだめよ。お酒を飲むだけだからね♪」
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