憧れの女上司
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「課長…失礼します!」 幸人は我慢出来ずに立ち上がり、直美に歩み寄りバスタオルを取り払った。 「きゃ…っ!?」 直美は短い悲鳴を上げるも幸人は構う事なくそのおっぱいを鷲掴みにして揉んでみた。 「いやん…いきなり、そんな…」 「うわぁ…課長のおっぱい、大きくて重量感ありますね。…Gカップくらいですかコレ?」 「あぁん…え…Hカップよ…」 「すご…(笑)」 「…ねえ、おっぱいも良いけど、こっちも弄ってほしいの…」 言いながら自分の股に手を当てる直美。 ムチムチとした両ももの間をシャワーの水でも汗でもない透明な汁が滴り落ちている。 「…わかりました。じゃあベッドに…」 幸人が促すと直美は素直にベッドに裸身を横たえた。 幸人は直美の両膝を掴んで左右に開き、彼女のオマ○コを露わにする。 「あ…っ!いや!恥ずかしい!やめてぇ…!」 直美は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。 「恥ずかしがる事ないですよ。課長のココ、とっても綺麗ですよ…」 そう言うと幸人は直美の割れ目にキスし、舌を滑り込ませた。
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