憧れの女上司
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ところが… 「…じゃあ、私とやってみる?」 直美はそう言って椅子から立ち上がると、幸人に近付いて唇を重ね、舌を絡ませた…。 そして… 「……(これ、現実で良いんだよな…?)」 幸人は直美の寝室のベッドの上で、裸で彼女を待っていた。 バスルームの方からシャワーの音がしている。 やがてそれが止み、間も無くバスタオルに身を包んだ直美が姿を現した。 「お待たせ…」 彼女の顔はワインのせいか、それとも恥ずかしさのせいか、ほんのりと紅潮している。 「……」 幸人は直美のボディラインに目が釘付けとなる。 「ちょ…ちょっとぉ…なにガン見してんのよぉ…?」 「す…すいません!…でも課長って、脱ぐと凄いんですね…」 着痩せするタイプなのか、毎日見ているスーツ姿からは想像出来なかったが、女として出るべき所は出て、引っ込むべき所は引っ込んでいるという理想的な体型だ。 大ぶりで張りの良い胸と尻。 下半身は腰回りから太ももにかけて肉付きが良くムッチリとしている。
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