憧れの女上司
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「いいですよ。沢木課長のためなら何なりと、この中島幸人少年がお答えしまぁ〜す。」 ふざけて見せた幸人に対して直美は「フフッ」と大人の笑みを見せた。 3本目のワインが空くまでに、子供の時の流行りとか、聞いていたポピュラーソング、 観ていたテレビドラマ、覚えているオリンピックなど様々な事柄をお互いに答え、その度に直美は「知らないの?」「生まれてなかったの?」「ショックだな〜。」と言った。 入り過ぎたアルコールで、二人の頬は紅色に高揚していた。 「それで、始めての初精は幾つ?」 「あ。そっち方面に行っちゃいますかぁ?いいです答えます。中1です。」 「どこで?」 「え?単なる夢精ですよ。」 「どんな夢見たの?」 「覚えてないなぁ〜。でも女の子のおっぱいじゃないですか?普通ですよ。」 「初体験は?」 「高3でした。祭りの帰りにカノジョの家で・・。」 「上手くいった?」 「駄目ですよ、ぜんぜん。三擦り半でしたね。」
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