天使なお嬢様
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二人はベッドを一瞥するとどちらともなく浴室に向かう。そして、服を脱ぎ始める。 「萌さんって年下としかできないタイプでしょ?」 「たしかにおんなじ歳の子は苦手、でも知識はそれなりにあるから…なんだったらチンカス掃除だって。いいよ、お姉さんは別にくさくっても」 「一応毎回洗ってますから…」 萌の性癖について一樹が軽く突っ込むと、性器の発育について軽くからかわれた。 「そう、私のカラダで特に見たいところは?」 「やっぱり胸ですね、同級生でそこまでのサイズはまずいませんから」 「Gカップだからね、一応巨乳かな。みんなには、チビだから余計デカく見えるって言われるけど」 一樹が少し照れながら答えると、萌は彼の目の前でブラを外す。
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