天使なお嬢様
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「いつも一人で?」 「今日はたまたま…でも、うちの学校じゃ、あまり図書館好きな子いないけど」 二人はイタリア料理の店に行くと互いのことを話す。萌は可愛い反面知的なタイプでなく、山奥の女子大に通っており、学生アパートに外国人学生がいて居心地が良くないので図書館に来ていた。 「へえ、高校も女子校だったんだ」 「でもね、でもね…処女じゃないよ。一樹くんぐらいの子とね」 「本当に?」 「まあ、三人がかりだから、ちゃんとできたんだけどね。他の子は上に乗ったんだけど、私のときにはぎゅって抱きついてきて…」 「萌さん、もうお酒はやめたら…」 店を出ると、二人は別れる。互いにメール交換も行う。一樹が帰宅して自分の部屋に持った頃、彼女からのメールをチェックすると胸の谷間やスカートの中の画像が添付されてた。 一樹は苦笑いしつつも、女子校出身らしいいたずらだと感じた。
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