幼なじみとの再会
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「僕はお父さんのようにできるかな・・・」 「できなくてもいいのよ・・・全部お姉ちゃんが教えてあげるわ」 綾姉さんは笑いながら僕のオチ○チンを撫でる。 僕の股間に血が集まって熱くなってくるのがわかった。 「勃起しても剥けないのね・・・でも大丈夫よ」 「ほんと?」 「ええ、剥けない子は先端が凄く綺麗で敏感だからいいのよ」 「触ると痛いぐらいだよ」 綾姉さんは皮の入り口をほぐすように揉む。 僕は身体も綾姉さんより小さいし、体力もある訳でないし、その上包茎だ。 「ちー姉ちゃんは僕のこと嫌いにならないかなぁ」 「新ちゃんの事しか考えてない千恵がそうなる訳ないわ!・・・お姉ちゃんだって、新ちゃんを可愛がりたくてたまらないぐらいなのよ!」 そう言ってまた僕は綾姉さんの大きなおっぱいで抱きしめられた。 「お父さんの事、今でも好き?」 「好きよ、でも新ちゃんが一番だわ・・・だからパパの代わりになるなんて思わないでね」
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