幼なじみとの再会
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怖いことを言い出す綾姉さんに僕はびびりながら答える。 そもそも親戚の家をたらい回しにされたから彼女はおろか友達だってできなかったのだ。 「綾姉さんは、お父さんが初めての人だったの?」 「そうよ・・・パパが初めての人で、パパは沢山気持ち良い事教えてくれたわ」 実はお父さんと綾姉さんのセックスを偶然覗いた事があった。 綾姉さんは嬉しそうに何度もお父さんに愛してるって言って、凄く気持ちよさそうで・・・ でも何か遠くへ行ってしまいそうな感じで、思わず泣きそうになった覚えがある。 あの時はちー姉ちゃんがずっと抱きしめてくれたから何とかなったし、『これで綾姉さんがママになるよ』って言われたからそれでいいんだと思うことにした。 でもお父さんが死んで僕が思春期に差し掛かる頃には親戚の家をたらい回しで綾姉さんとは別れ別れ・・・ そんな中で思い出すのは、お父さんと綾姉さんのエッチだった。 それで僕は初めての自慰をして射精したのだった。
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