幼なじみとの再会
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よく考えたら、親戚の家でも従姉や伯母さんと一緒にお風呂に入ったことがある。でも、日焼けして筋肉が多かったり熟女ボディはせっかくのおっぱいも垂れててぽっちゃりしていた。 やっぱり綾姉さんは色白だし大きさときれいさのバランスが取れたおっぱいで素晴らしい。 「じゃあ、座って」 「この椅子って」 「くぐり椅子よ。こういうのあったほうが楽しいでしょ?私も新ちゃんのおちんちん見てるとワクワクしちゃう。だって、仮性なのにおっきいし」 僕は透明な板を曲げて作ったような座る部分の真ん中が開いている椅子に座らされると頭からシャワーで流される。 「ねえ、新ちゃんは童貞?」 「うん」 「千恵も処女だから、近いうちに私と練習しましょ。それから、千恵にいろいろ教えてあげて」 「綾姉さんがはじめてなんて夢みたいだよ」 「その代わり、付き合ってる子がいても別れてね。もし学校にいたら、適当な理由つけて何回か停学にして学校をやめてもらわなきゃ」 「いないから、大丈夫だよ」
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