インストラクターのお姉さん
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すぐに手を離さなきゃいけないのでしょうが、手が言う事をききません。 ナツコさんのオッパイをモミモミと揉みしだいて、その感触を堪能します。 「あぁん!こ…こら〜!圭吾くん!」 「ご…ごめんなさい先生!目が見えなくて…」 何せこんなチャンスは滅多にありません。 ずっと憧れだったナツコさんの爆乳を合法的に揉めるのですから。 (あぁ…ナツコさんのオッパイやわらかいなぁ…) 僕は目が見えない事を免罪符に、さらに悪ノリしてナツコさんの胸に倒れ込みました。 「うわぁ〜(棒読み)」 プニュ! 「キャア!?」 僕の顔は上手い具合にナツコさんの胸の谷間に挟まりました。 「け…圭吾くん!悪ふざけも程々にしないと先生ホントに怒るよ〜!」
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