インストラクターのお姉さん
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すると、ナツコさんの爆乳が、すぐ目の前に…! ゴボォ…ッ!? 僕は思わず口の中の空気を吐き出してしまいました。 「ぶはぁ…っ!!」 「だ…大丈夫?圭吾くん」 「め…目に水が入って痛いよ〜」 僕は目を閉じたまま、慌てて手探りで辺りを探りました。 すると… ムニュ! 「キャ!!」 (こ…これは…!?) 手が柔らかい何かを掴みました。 それと同時に聞こえたナツコさんの短い悲鳴。 まさか…! そう、その“まさか”です。 僕はナツコさんのオッパイをワシ掴みにしてしまったのです。
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