インストラクターのお姉さん
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そして今日、僕は自分でも信じられないような幸運な出来事が起こったのです。 なんとナツコさんが僕が泳げるように授業が終わった後、特別レッスンをしてくれると言ってくれたのです。 みんなが帰って誰もいないプールで、僕とナツコさんの二人っきりのレッスンが始まりました。 「じゃあ圭吾くん、まずは顔を水につける練習から始めましょうか。水が怖くなくなれば、すぐに泳げるようになるわ」 「はい!先生」 もちろん今も僕のチ○チンは勃起しています。 憧れの先生と二人っきりという状況に、いつもよりもビンビンです。 「まずは目を閉じて顔を水につけて、それから水の中で目を開けてみましょう…はい!」 僕は言われた通り、水の中に顔を突っ込みました。 でも目を開けるのが怖い。 しかし、ここで僕は、ふと思ったのです。 今、僕の目の前にはナツコさんのオッパイがあるのではないか…と。 僕は恐る恐る目を開いてみました。
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