女子大生、優しい美人姉妹
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結局俺は香澄のおっぱいを吸いつつ、詩織にチンポをしゃぶられる。 姉妹でも乳首の色は微妙に違うと感じながらも、抱き心地はよさそうでも奉仕してくるタイプ でないと思っていた詩織に責められており、声も出せ無いまま快感とともに迂闊に射精できない というプレッシャーに悩まされていた。 「詩織、こんどはあなたが舐めさせてあげなさいよ」 「じゃあ、お姉ちゃんが自分でハメれる状態にしてよね」 こんな時でも姉妹は息があっており、俺は詩織に顔面騎乗され、香澄にフェラされる。 詩織はドテやヒップにもよく肉が付いているが、太ももに関してもムチムチで初めて顔に感じる 密着感と詩織とは違ったフェラの仕方に俺は翻弄される。
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