女子大生、優しい美人姉妹
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「ねえ、童貞?」 「あっ、はい」 「だと思った。勘違いしてるサーファーや遊び慣れたナンパ男は厚かましくって嫌。 生で女体見慣れてないでしょ。一緒に見よ」 香澄は面白そうに言うと、眠っている詩織の水着を脱がせる。ビキニの結び目をそっと解いていく。 「胸は私と変わらないけど、全体的にむっちりしてるわ。揉んでみて、この辺り」 「余分な肉でしょ」 「俺はおっぱいの方が…」 「いいわよ、私のを揉んで」 俺は詩織のバストの乳輪と乳首が見れて密かに興奮するが、香澄が俺の手を持って彼女の腹や太ももを触らせる。 なんだかお預けのようで寂しさを覚えると、香澄はビキニの上から巨乳を触らせてくれた。 「ほら、詩織のおっぱい吸ってみせて」 「でも、無断でそこまでは…」 「こんなチャンスめったにないわよ。ちゅーちゅーしたら、下も見せてあげるから」
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