女子大生、優しい美人姉妹
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駐車場で降りて建物がある一画の前の小屋の窓口で姉妹が人数の追加を告げると、 俺は二人が借りてるコテージに向かう。 「案外おしゃれな作りですね。高いんですか?」 「短期だし、割とお得なの」 「慣れてるんですか?こういうレジャーとか」 「そうでもないの、親が女子大しか許してくれなかったし」 「サークルも地味なので、籍をおいてるだけ。個人単位でこうやって遊ぶのには、 情報が漏れる心配ないし」 水着のままダイニングまで入ってくると、姉はキッチンに向かい、妹はエアコンのスイッチを 入れるとカーテンを閉める。俺は立ったままでは落ち着かないのでダイニングテーブルから 椅子を引いてそれに座る。
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