先輩は筋肉がお好き
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗おー
本文
次の日、明夫が真理子の家にやって来ると、 「明夫君、ここなら広さもちょうど良いでしょ。」 「器具も充実していますね。」 「さてと、早速・・・」 真理子は明夫の服を脱がせ、 「急にどうして・・・」 「私は明夫君の筋肉が発達していくのを直で見たいの。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
先輩は筋肉がお好き
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説