先輩は筋肉がお好き
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まあ水泳部員達に比べると見劣りはするものの、目前に展開されるこの少年の筋肉を見送るつもりなど更々なかった。 ましてはチラっと見えた少年の男根は、1年生のモノとは思えない程育っていたのだ。 「ちょっとその腹筋、触っても…いい?」 真理子は甘えた口調で明夫の顔を見上げる。 「ぅえ?!…あ、ああ…触るだけなら…」 明夫は両手で股間を押えたまま、まんざらでも無さそうな表情を浮かべた。
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