先輩は筋肉がお好き
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明夫はソレを押え、隠した。 「何恥ずかしがっているのよ?誉めてるんじゃない…」 「そ、そんなからかわないでくださいよ;…先輩たちに比べると僕のモノなんて…」 明夫は顔を真っ赤に染めた。 「あら?腹筋だって割れてるし、マネージャーにしては充分にいい身体していると思うはよ。」 「そ、そうですかぁ?…これでも先輩たちみたいな身体になりたくて、毎日鍛えているんです!」 真理子の言葉に明夫は嬉しそうに声を上げた。
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