先輩は筋肉がお好き
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思わず身を乗り出したためにロッカーが開いてしまい、 「し、しまった。」 「あ、あなたは・・・」 明夫の口から水泳部の部室に忍び込んだ事がばれてしまうという不安が過ぎったが、 つい明夫の陰茎が気になって、 「君、もう皮が剥けているのね。それに大きさも・・・」 「や、止めて下さい。」
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