彼女はレースクイーン
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動揺する香に、 「冗談よ、冗談。私、ちょっと出かけるから。」 しばらくして哲は香達が部屋を後にしてから、 スタッフとかの出入りが激しくて部屋を出ようにも出られなくなった事を話し、 「じゃ、じゃあ着替えとかも見ていた訳なの。」 「ご、ごめんさない。」 「でも、わざとじゃないでしょ?それによく正直に話してくれたわね。」
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