彼女はレースクイーン
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仕事が終わって、 「あなたが哲君ね。私は横山緑、香と同じレースクイーンよ。」 哲は友達と別れた後、香や緑と一緒に彼女達の部屋へと向かい、 「結構、広いですね。」 「余計なものを置いてないだけよ。それより、お風呂に入らない?」 「エッ?」 「ちょっとあまり哲君をからかわないでよ。」
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