社長令嬢
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(ま、マジかよ・・・) 肌襦袢だけになった響子の姿に、俺は目を見開いていた。 下着はつけてはいない・・ 透ける布地から見える、その薄く桃色がっかった白い肌は新雪のようで、 その溢れるかのような豊か過ぎる胸の先端に、乳輪の紅が、なんとも言えぬ色香を発していた。 (ごくっ・・・) 俺は横に京香がいることも忘れ、目の前のデカ過ぎる胸に吸い込まれそうで、目眩すら覚えた。
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