社長令嬢
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どきっ・・・ 俺はこんな時にも関わらず、始めて見る京香の乳輪とその上にちょこんと勃つ乳首に、キュンとせずにはいられなかった。 垂れた竿がゆさりと動き、俺は慌ててそこを抑えた。 「ふっ・・隠さないでよ。ちゃんと見なくちゃ、判断できないじゃない」 響子はベッドサイドのソファーで足を組むと、俺と京香が乾杯したシャンパンで喉を鳴らした。 「な!・・なんで貴女に見せなくちゃ!?」 抗議に声を荒げる俺の背を、指先でちょんちょんと叩き、乳首の前で手を合わせる京香・・・ (おいおい京香・・男のもの見たって面白くないだろぉー・・・あ、そうだ!) 「だったら交換条件ではどうです? 響子叔母様も見せてくださいよ。僕に貴女の・・その豊かな胸を・・」
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