社長令嬢
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「俺だって、貴女と1年も一緒に船旅に出れるなど考えてもいませんでしたよ。」 俺は京香さんの身体を引き寄せ、柔んわりとその背を抱き締めた。 京香さんのGカップが俺の胸に潰れ、その感触に照れ臭さを覚えた。 (明日になれば、この乳を好きにできるんだ・・) 巨乳好きの俺は、この胸に顔を埋めたい・・俺の勃起を挟んでパイズリして欲しい・・ その一心で京香さんと結婚を決めたと言ってもよかった。 「いよいよ明日の式が終われば、この船で出航できるのね。もう、式なんてどうでもよくなっちゃった。」 「確かに、大変な式になりそうですね。」 「ホント、政界やら済界やら、私の知らない人ばかり。父の仕事関係の人ばかりだもの。。」
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