女性恐怖症を治すために
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僕は戸惑いながらも智江見と一緒に部屋に入った。 「あたし、今野君を3日前に駅前で見かけた時に好きになってしまったの。」 智江見は部屋に入ると余りの暑さに服を脱いで上はTシャツ一枚になって、ブラジャーが透け透けになった。 僕のあそこは完全に勃起してしまった。 「今野君、何考えてるの。あたし処女なのよ。」 智江見は恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
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