僕は天才高校生
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すると小林先生は僕の目の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。何だ?シャワーでも浴びるのだろうか?小林先生はあれよあれよと言う間に全裸になり、ベッドに横たわった。 「ねぇ…石田くんの好きにして良いのよ…このカラダ♪」 「はあ…」 僕は首を傾げる。好きにしろと言われても、一体何をどうしろと言うのだ…? だが小林先生の裸を見ていると、何だか股間がムズムズしてきた。 「も…もしかして石田くん、セックス知らないの…?」 僕の顔を見て小林先生もさすがに気付いたようだ。 「うん…」 僕はうなずく。彼女の口振りからして、僕の年頃の青少年ならば知っていて当然の事柄なのだろうか? 「そうだったの…。いつまで経っても求めて来ないから、変だなぁ…とは思ってたんだけど、まさか高校生にもなってセックスも知らない坊やだったとはねぇ…」 その小林先生の言葉にムッときた僕は言った。 「誰にも知らない事はあるさ」 「それもそうねぇ、じゃあ先生が教えてあげるわ♪」 そう言うと小林先生は僕の腕を掴んで自分の方に引っぱった。
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